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プレス加工・金属加工Q&A

東京都大田区で創業約70年の信頼と実績を誇り、プレス加工や精密プレス加工、高精度加工などで、精密部品の金属加工を行う西村製作所が、お客様から多く寄せられる質問・疑問にお答えします。

Q1.板金加工とは?
鉄やアルミ、ステンレスなど金属製の板材を加工し、任意の形状・寸法の製品・部品に仕上げていくことです。
板金加工の工程には、板材の切断や穴開け、外形加工を行う「ブランク加工」、板材を折り曲げる「ベンダー加工」、1つの金型で加工する「プレス加工」、部材と部材を溶接して組みつけていく「組立」などがあります。
さらに板金加工後に塗装やメッキを施すことによって、表面に装飾したり、傷や汚れから保護したりすることができます。
Q2.プレス加工とは?
プレス機械の中に金型と呼ばれる一対の工具を取り付け、その間に金属などの素材を挟んで大きな力を加え、素材を成型する加工技術です。変形させるために加える力を「成型加重」といいます。
金属以外にも、プラスチック、紙などさまざまな素材の加工が可能です。プレス加工には、「切断加工」「曲げ加工」「絞り加工」などがあります。
Q3.放電加工とは?
電気エネルギーによって金属を加工する方法です。液体の中でアーク放電を断続的に発生させ、金属の熔解・冷却・飛散を繰り返すことで、金属を彫って加工します。従来の方法では加工できなかった堅い金属も、複雑な輪郭で切り出すことができます。
Q4.どのような金属が加工しやすいですか?
素材として最も削りやすい金属はアルミです。続いて、鉄、ステンレスの順で削りにくくなります。
また削りやすさの点でいえば、鋼材や圧延材よりも鋳物のほうが削りやすくなります。たとえば鉄の鋳物は型に流し込みやすくするために炭素などの物質を混ぜています。冷えて固まると粘りがあまり出ない状態になるので、加工の際に削りやすくなるのです。
Q5.絞り加工とは?
パンチとダイスという工具を用いて、板材から容器状の形状に製品を作る加工方法です。
「初絞り」と「再絞り加工」に分類されます。
初絞りでは、板材の周辺を「しわ押さえ」と呼ばれる工具で押さえながら、中央部分をパンチでダイスに押し込むことによって加工します。再絞りでは成形を繰り返すことによって、容器状の製品をさらに細く長く成形することができます。
Q6.ファインブランキング加工とは?
被加工材の流れを制御し、高精度で打ち抜くことで部品を一気に仕上げる工法です。略してFB加工と呼ばれます。
通常のプレス加工の場合、外枠や孔部分への切削加工やフライス加工などの2次加工が必要になりますが、FB加工では不要です。1923年、スイス人Fritz Schiess氏のドイツ特許No.371004に始まり、以後30年かけて実用化に至りました。
Q7.トランスファープレスとは?
プレス加工のひとつで、独立した工程の金型を1台のプレス機械内に配列し、各工程間を「フィンガー」と呼ばれる専用の送り装置によって材料を移動させる加工方法です。自動的に連続加工できるので量産に適しています。
Q8.鋳造金型とは?
アルミや亜鉛など、比較的低い融点の金属に用いられる加工方法です。素材を溶かした状態で鋳型に流し込み、鋳物を作ります。
鋼製の金型に溶かした金属を加圧して注入し、製品が凝固したら外し、また金属を注入します。この流れを繰り返すことで、大量生産ができるのも特徴です。プラスチックの加工にも利用されています。
Q9.TEL・メールなどでは伝わりにくいことがあります。訪問していただけますか?
勿論です。お客様のお呼びとあればお伺い致します。出張費などの諸経費は弊社がご負担させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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